時代劇の悪代官の如き大臣、「さがれ下郎」

今日は復興大臣が暴言

 今日は今村なにがしとかいう復興大臣が暴言を吐きまくり、全国にその姿を晒した。

 首相も引き際もわからず、その配偶者を世間から遠ざけてしまったようだ。
 
 どいつもこいつも。

今村暴言1

 自公には根性が腐っていても、表面だけは整えようとする政治家すらもいないようだ。
 「衣の下から」という言葉があるが、もはや、横柄丸出しで、弱者を思う気持ちなどさらさらないことをさらけ出している悪辣な輩ばかりが国の中枢を担っている。

 記者が質問したのは、福島に帰りたくても様々なケースで帰ることができない人々がいる事を問うた。
 それを自己責任と。故郷を捨てねばならない原因である原発事故も、その人たちの自己責任か。
(本音は、地元には巨額の金をばらまいてきた。事故ごときでぶつぶつ言うな。今までさんざん良い思いをしてきたろうと言いたいのだろう。)

 これが、政府の本音だろう。
 丁寧に言えば、「もう事故から六年も経ったから、汚染が残っていてもそろそろ家に帰れ。もう一切の補助はしないよ。1円も払わないよ。」という事だろう。

 冷静にこう言えばよかったのではないか。
 
 ここまで悪辣な人材を揃えるのは、優秀な人材ばかりを集めるのと大差はないかもしれない。

 まるで時代劇の悪代官を見ているような。「さがれ下郎」と怒鳴り散らしているのと、どこが違うのか。

 そして、最後は怒鳴り散らした会見にわずかに反省したかのような釈明を。質問した記者にあそこまで罵声を浴びせておいて、薄ら笑いを浮かべて釈明。釈明などするくらいなら辞任しろ。
 その覚悟でわめき散らしたのだろう。それとも大事になるとは思わずに冷静さを欠いたのか。

 あいつらの好きな言葉に「恭儉己レヲ持シ博󠄁愛衆ニ及󠄁ホシ」とあるが…。

 第一次安倍内閣の時に、安倍は原発は事故を起こさないと言ったではないか。
 百歩譲って、津波で電源喪失が起きたとしても、事故は起きた。それも強烈な過酷事故。

 防衛大臣も記憶力低下にみまわれているようで、とても大臣など出来そうもない。

 こんなのばっかりで、内閣と言えるのか。

 毎日、頭にくる事ばかりが次々に起きる。
 そして、明日の新聞には、今村擁護の記事も出るだろう。悪いのは悪意のある質問をした記者だと。


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