日本海、波高し…戦費は日本が…

米海軍が朝鮮民主主義人民共和国近海へ

 米国がシリアに巡航ミサイルを60発近く放ったという。シリアがサリン系の毒ガスを使用したことへの報復と言われている。

 たしか、イラクも何か因縁をつけて戦闘を開始したが。結局、イラクには生物化学兵器はなかった。

 そして合衆国は空母を含む艦隊を朝鮮民主主義人民共和国近海に向かわせたという。

メディアは予測不可能なトランプと報道している

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 どのメディアも「予測不可能な」トランプ大統領と述べている。まるで定冠詞のように。
 ところが、その「予測不可能な」大統領と意見が完全に一致する日本の安倍。だが、本邦の首相を「予測不可能」とは誰も言わない。
 むしろ、合衆国のやることには直ちに同意するのが安倍ということで、だれも彼の行動を「予測不可能」とは言わないのだ。

 合衆国が仮に朝鮮民主主義人民共和国へ攻撃を開始しても賛同するだろう。
 攻撃が始まれば、当然劣化ウラン弾なども投下するだろう。
 最悪、なんらかの反撃で東アジアで多くの被害が出ても賛同するだろう。日本の国土が焦土と化しても賛同。

 たぶん、合衆国の軍事力を考えれば、焦土になるのは朝鮮民主主義人民共和国側と踏んでいるのか。
 それとも、これを機会に挙国一致の戦時統制を始めるのか。

 そして、戦費をイラク戦争の時のように要求される可能性もある。
 戦争など起きなくても、派遣費を払わされる可能性もあるかもしれない。
 また年金などが使われ、増税も。そのためにはいかなる不満も許さず、勤労者から際限なき搾取と略奪を可能にする「共謀罪」は不可欠だろう。

 世界の帝国主義諸国の経済は、巨大な戦争を必要としている可能性が高くなっている。

 そして、戦時国債が国会で満場一致で採択される可能性も…。
 いよいよ戦争の惨禍が再び私たちを襲ってくる日も近づいてきたようだ。


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