アフガンを巨大爆弾の実験場に

朝鮮民主人民共和国を威嚇するために

 アフガニスタンでトランプはMOABとかいうとてつもない爆弾を使用したらしい。

 ISを標的に使われたようだ。米国の傀儡政府によれば、IS以外の民間人に犠牲者はないと報道されている。

 しかも、シリアの巡航ミサイルと同様に朝鮮民主人民共和国への威嚇だという。他国を脅すためにアフガニスタンに爆弾を投下するなどあって良いのか。
 死者は数十人とか言われている。百歩譲ってISが極悪非道の武装集団だとしても、数十人を殺戮するためにMOABを投下する必要があるのか。

 Youtubeに映像が乗っている。爆発した方向をとらえたカメラ。次に強烈な爆風が襲ってきたようだ。
 この映像を撮っていた人に被害はなかったのか。
 一般人に犠牲がなかったというのだから、この映像は誰のものだ。

 投下されたのは、アフガニスタン東部のナンガルハル(Nangarhar)州アチン(Achin)地区にあるISの潜伏施設と言われいる。

 Google MAPでは、アチン(Achin)地区の周辺には様々な小さな建物があるようだ。

アチン1

 核爆弾ではないから、放射能汚染はないのかもしれないが、犠牲者には、どのような爆弾で死ぬのかはたいした問題ではないだろう。
 それ以前にアフガニスタンでは劣化ウラン弾が大量に使用されているだろう。

 アメリカ第一主義を掲げ、米国内の雇用拡大を掲げ、移民を排除し、排外主義を煽りっていたが、今や露骨な帝国主義的な侵略を始めた。

 世界の列強は、もはや新たな世界大戦なくして存続できないところまで来ているのかもしれない。

 この時期に、米海軍と訓練を開始する自衛隊。
 
 そして、中国の外相が述べているように、武力による解決は何物も生み出さないだろう。

 もし、お互いが核兵器を使用した場合、日本は偏西風の風下だが、安倍は、そんなことなどおかまいなしであろう。

追記

 稲田は、連休は海外にいるそうだ。他の閣僚や首相はどこに出かけるのだろう。
 危機的な時には、為政者どもは、外遊に出かけるのかもしれない。

追記その2

 イランのニュースサイトPars Todayによると、この爆弾で多くの民家が被害を受け、民間人数十人が死亡し、聴力を失った子供達もいると報道されている。

 詳細は、こちらで。
 

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